ピープルマネジメント
目次
2026年 9-12月 エッセンスコース第4期。受講前後での変化をインタビューしました!
株式会社ピエトロ
人事 K・Y さん

(受講前の状況は?)
これまでのマネジメントスタイルに限界を感じていました。
店長時代は、いわゆる“昭和型”のスタイルで、自分が一番やって見せて、道筋をつくって「こうやりなさい」と伝え、失敗しないように100%のレールを引く。そんなやり方です。
でも、ある時から「自分が相手を変えようとしても変わらない」と感じるようになったんです。
本人が変わろうと思わなければ、変わらない。
では、どうしたら本人が気づいてくれるのか。そこがずっと悩ましかった。
マネージャーとしてはまだ発展途上。
だからこそ、昔のやり方の延長ではなく、時代や価値観の変化に合った“現代的なマネジメント”を学び直したいと思い、PMAに参加しました。
(参加しての印象は?)
まず驚いたのは、場の安心感です。
講師やサブトレーナーの方々が自然体で、構えずに参加できる雰囲気がありました。
心理的安全性が本当に高かった。
特に印象に残っているのは、「健全な意見の対立」という考え方です。
私はこれまで、
• 何も言わない穏やかなチーム
• 言い合ってギスギスするチーム
その両極しか想像していませんでした。
その間にある「健全に意見を言い合えるチーム」をつくりたい。
対立は悪いことではない。扱い方次第で、成長につながる。
それは、自分の中の前提を大きく揺さぶる学びでした。
(ライブ演習はいかがでしたか?)
マネージャーとして一番悩むのは、「結局なんて声をかければいいのか」ということだと思っています。
理論は分かる。でも、現場でどう言葉にすればいいのかが難しい。
PMAでは事前動画でインプットをして、当日はアウトプット中心。
動画は10分前後で、「よし、やるぞ」と意気込まなくてもいいので、取り組みやすかったです。
20分を超えると少しハードルが上がりますよね。
動画やライブ演習では、具体的な対話例を見ることができます。
学べたとき、「これが知りたかったんだ」と思いました。
理論で終わらない。すぐに実践できる具体性があったことが、大きな価値でした。
(受講による変化は?)
一番の変化は、関わり方です。
以前は、自分の思いを伝えること、答えを出すことがマネージャーの役割だと思っていました。
でも今は、まず問い返します。
「どう思う?」「そのために、私にできることはある?」
そうやって相手の考えを引き出すことを意識するようになりました。
すると、相談が増えたんです。研修チームだけでなく、労務チームからも相談が来るようになりました。
答えを持っている人、ではなく、一緒に考えてくれる人。自分の立ち位置が少し変わったように感じています。
(メンバーへの影響は?)
以前は、私がすぐ答えを出していました。今は一旦問い返します。
その積み重ねが影響しているのか、メンバーがまず自分で考えるようになってきたと感じています。
レールを敷くのではなく、問いを置く。小さな違いですが、チームの自走力には大きな違いが出るのだと思います。
(学びを組織で広げていくために必要なことは?)
社内で広げるとしたら、できれば挙手制がいいと思っています。
やはり、自分で課題感を持ち、「学びたい」と思っている人にこそ、価値が大きい講座だと感じたからです。
もちろん、無理やり参加しても気づきはあると思います。
ただ、実践の場があり、意欲がある人ほど、変化は大きい。
学びをどう実践につなげるか。そこを組織としてどう設計するかが重要だと感じています。
(PMAの良さは?)
他の受講生の発言が本当に刺激になりました。多様な現場の話を聞けること自体が大きな学びでした。
心理的安全性が高いからこそ、本音で話せる。そして、理論だけでなく具体策まで落とし込める。
それがPMAの大きな良さだと思います。
(PMAはどんな人に向いていると思いますか?)
もし今、「相手を変えようとしても変わらない」「なんて声をかければいいか分からない」と悩んでいるマネージャーがいるなら、きっとヒントがあると思います。
自分のやり方を一度疑い、アップデートしたいと思っている人。
そんな方に特におすすめしたいです。
私自身、“背中で引っ張る”スタイルから、“問いで引き出す”スタイルへと変わり始めました。
マネジメントは、相手を動かすことではなく、相手の中にあるものを引き出すこと。
その視点を持てたことが、いちばんの収穫だと思っています。
マネジメントの本質は、相手を動かすことではなく、相手の中にあるものを引き出すこと。
そのスタンスの転換が、職場に波及し、相談量や思考の質の変化につながっていることを伺いました。
店長として豊富な経験をお持ちの Kさんが、自分のマネジメントを一度立ち止まって見つめ直されたことに敬意を感じましたし、その一歩が、組織の未来を変えていくのだと改めて確信しました。
これからも現場の実情を知る、頼れる人事としてご活躍ください!
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