ピープルマネジメント

「自身の関わりが変わり、職場にも変化が現れ始めた」 第4期生の変化 #1

2026年 9-12月 エッセンスコース第4期。受講前後での変化をインタビューしました!

島根日産自動車株式会社
営業支援部 課長 澤田 大輔
さん

部下への関わりが自己流になっていないか?

(受講前の状況は?)

社外研修を受けてみたいと考えていたタイミングで、社内の 人的資本経営ワーキンググループで PMA(ピープルマネジメントアカデミー)の案内がありました。

マネージャーとして、自分にまだ足りていない部分を補える内容なのではないかと感じたのが、受講を決めた理由です。

これまで管理職として経験は積んできたものの、「本当に部下の話を聴けているのか」「関わり方が自己流になっていないか」という不安もあり、体系的に学び直したいという思いがありました。

緊張感のあるロールプレイが、学びを“自分のもの”

(参加しての印象は?)

一番印象に残っているのは、3人1組で行う1on1のロールプレイです。
緊張感があり、実際の面談に近い形で練習できたのが良かったですね。毎回テーマは違いますが、後半になると「今、あのスキルを使えたかも」と実感できる場面が増えていきました

資料だけなら情報はいくらでも手に入りますが、実践して他者から直接フィードバックをもらったり、トレーナーからも助言をもらえたのは大きな価値でした。

「実践して、振り返る」場があることが学びにつながったと感じています。

「聴いているつもり」から、「聴く関わり」へ

(受講による変化は?)

これまでは「聴いているつもり」だったのかもしれません。
以前は、相手の話を途中まで聞いて、「この方向に導こう」と自分の中で道筋を作りながら話を聞いていたように思います。

今は、相手の言葉を途中でまとめず、最後まで聴き、受け止めることを意識しています。職場では、業務内容が個人ごとに違うため、これまではあまり会話がありませんでした。しかし、PMA受講後は、自分から何気なく声をかけるようになり、その結果、相手から話しかけてもらったり、相談を受けたりすることが増えました

今後は、毎年実施している目標面接や評価面談で、学んだ内容をより活かしていきたいと考えています。次回の面談は6月なので、意識して実践していくつもりです。

「知識を学ぶ場」ではなく、「やってみる場」

(PMAの良さは?)

PMAの良さPMAの良さは、「知識を学ぶ場」ではなく、「実際にやってみる場」になっている点だと思います。
ロールプレイを通して実践し、トレーナーからフィードバックをもらえることで、「わかったつもり」で終わらずに身にしていくことができます。毎回テーマが設定されているため、少しずつスキルを積み重ねていける点も良いところです。

自身の関わりを見直したいマネージャーへ

(PMAはどんな人に向いていると思いますか?)

マネージャーとして「今のやり方で本当にいいのか」と感じている人には、特におすすめだと思います。

これまでの経験だけで何となくやってきた人ほど、気づきが多いのではないでしょうか。
一方で、今のやり方を変えたくない人や、学ぶことに前向きでない職場の人には、正直あまりお勧めしません。

「部下との関わり方を見直したい」「対話の質を高めたい」と思っている人にとっては、実践的に学べる良い機会だと思います。

PMA事務局より

マネージャーとしてのご自身の在り方に向き合いながら、「本当に部下の話を聴けているのか」「関わり方が自己流になっていないか」と立ち止まり、学び直そうとされていた姿勢がとても印象的でした。

また、ロールプレイを通じての実践やフィードバックを、日常のマネジメントや対話の中に丁寧に落とし込んでくださっていること、運営側として大変嬉しく思います。

PMAでは、「学んで終わり」ではなく、職場や組織の中で活かされてこそ意味があると考えています。今回のお話は、これから受講を検討されている方にとっても、大きなヒントになるはずです。

今後もぜひ、学びや実践の中で感じたことを共有いただきながら、一緒に対話を深めていけたら嬉しいです。

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